コレクション: 編輪

編み目は一点では存在できず、
連続する輪とその関係によって成り立っています。

か細い線は輪を繰り返しながら途切れることなく進み、螺旋のようにかたちを成していきます。

私たちの日常もまた直線ではなく、
同じところを巡りながら重なり、
年輪のように蓄積されていく。

強固ではないけれど安定している、という柔らかな構造を編むという行為の中に見つけました。